和える--あえる-- ベビー服
2012年04月11日
慶応義塾大学大学院生でありながら起業家でもある、矢島さん。
日本の伝統産業品の魅力を世界に発信したい。新しい商品を作り、若い人たちにも知ってほしい、という思いから起業されました。先日直接お会いしてお話ししましたが、とても情熱のある方です。
全国の伝統産業品を手掛ける中で、このたび徳島県藍住町の「本藍染(ほんあいぞめ)」で、赤ちゃんの肌着を共同で開発されました。(上田市の表記失礼いたしました。)
素敵な商品ですので、こちらでもご紹介させていただきます。
出産祝いなどに人気だそうです。



新生児の肌に優しく、なめても大丈夫とのことです。
詳しくは下記記事をご覧ください。

和えるの想い
「子どもたちに日本の伝統をつなぐ」
伝統産業の職人が一つひとつ、想いを込めて大切に作ったモノを21世紀の子どもたちの手に届けたい。この想いから、株式会社和えるは誕生いたしました。
伝統産業品は元来、日常品として親しまれ、日本人の感性を幼少期から育んできました。
けれども、現在の日本からその姿は少しずつ消えているのが現状です。
しかし、弊社代表が全国を回り、実際に見て来た伝統産業は、きらきらとした輝きを失ってはいませんでした。
この輝きをもう一度日本に、世界に発信しなければ。「今こそもう一度、子どもたちに日本の伝統をつないでいこう!」この考えに賛同してくださった職人と共に、本物の良さを子どもたちに伝えていこうと立ち上がりました。
子どもたちが幼い頃から自然と本物に触れられる環境を創出し、豊かな感性を育み、
自国の文化を語れる真の国際人の創出への貢献を目指します。
HPより
和えるHP
http://www.a-eru.jp/blog/goods/818/
facebook page
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/%E5%92%8C%E3%81%88%E3%82%8Baeru/134125940023420
徳島新聞記事
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/03/2012_133306951309.html
日本の伝統産業品の魅力を世界に発信したい。新しい商品を作り、若い人たちにも知ってほしい、という思いから起業されました。先日直接お会いしてお話ししましたが、とても情熱のある方です。
全国の伝統産業品を手掛ける中で、このたび徳島県藍住町の「本藍染(ほんあいぞめ)」で、赤ちゃんの肌着を共同で開発されました。(上田市の表記失礼いたしました。)
素敵な商品ですので、こちらでもご紹介させていただきます。
出産祝いなどに人気だそうです。



新生児の肌に優しく、なめても大丈夫とのことです。
詳しくは下記記事をご覧ください。

和えるの想い
「子どもたちに日本の伝統をつなぐ」
伝統産業の職人が一つひとつ、想いを込めて大切に作ったモノを21世紀の子どもたちの手に届けたい。この想いから、株式会社和えるは誕生いたしました。
伝統産業品は元来、日常品として親しまれ、日本人の感性を幼少期から育んできました。
けれども、現在の日本からその姿は少しずつ消えているのが現状です。
しかし、弊社代表が全国を回り、実際に見て来た伝統産業は、きらきらとした輝きを失ってはいませんでした。
この輝きをもう一度日本に、世界に発信しなければ。「今こそもう一度、子どもたちに日本の伝統をつないでいこう!」この考えに賛同してくださった職人と共に、本物の良さを子どもたちに伝えていこうと立ち上がりました。
子どもたちが幼い頃から自然と本物に触れられる環境を創出し、豊かな感性を育み、
自国の文化を語れる真の国際人の創出への貢献を目指します。
HPより
和えるHP
http://www.a-eru.jp/blog/goods/818/
facebook page
http://www.facebook.com/home.php#!/pages/%E5%92%8C%E3%81%88%E3%82%8Baeru/134125940023420
徳島新聞記事
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2012/03/2012_133306951309.html
Posted by シフォン☆ at 22:20│Comments(0)
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